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Hackersに魅せられた [英語]

先日書きましたように、韓国の教材第二弾として5冊買った中で、実はHackersは3冊も買ってます。これだけでも私がHackersにいかに期待していたかお分かりいただけると思いますが、そのうちLC1のTest 1を先日解いて、今日各Partの確認作業(スクリプトの確認とか、曖昧だった箇所の確認とか、そういった作業)を終えました。

結論としては、もうこれは惚れ込むレベルです。

まず、解いてる最中、解いた直後も感じたことですが、本番よりもちょっと難しい、そして、それは理不尽な要因による難しさではないということです。

ヨウンシガンも大変お世話になりましたが、この本(と、日本で売ってるイクフン本など)では有名な「とても訛りの強いスピーカー」がいます。とは言え、もう私はこの人の訛りにも慣れましたが、そういった訛りによる難易度アップではなく、Hackersはもう少しピュアに英語として難しくなってる印象です。(とは言っても色々な訛りにも対応する実力ももちろん必要だし、それはそれでいいんですが)

微妙に長かったり早かったり。多分そういうことの積み重ねなんだと思いますが、解いててPart 1は楽勝、Part 2もEasyとか思ってたらPart 3とPart 4はかなり手強く感じました。結果的に解けても確信度が低い問題がいくつもありました。難易度はヨウンシガンより上だと思います。

そして、分割ファイルの使い勝手の良さ。ヨウンシガンはgo on to the next pageとか各PartのDirectionsとか入ってるんです。公式ETSもDirectionsとか入ってます。

一方でイクフンの黄金本とこのHackersはそういった邪魔なものが入ってません。これは便利です。Part 3, 4でも選択肢の読み上げは入ってなくて本文のみです。結構出先でiPhone使って音声聞こうとするとその手の部分は単に邪魔なんです。

Hackers気に入りました。
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