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最近やってたこと(のうち、英語関連) [英語]

これまでに何度か書きましたが3月のTOEIC受験の前後に、かつてないレベルでのやる気 w によってがりがりと模試を中心にやってました。

が、夏に一旦トーンダウンしました。詳細は伏せますが、英語をやるモチベーションの大きな割合を占める要因、ブラック会社の脱出が叶いかけたのです。しかしそこは非常に嫌なことが続いて話はなかったことに。(念のため書くと別にTOEICの点数で決まるようなことじゃありませんけどね)

9月に久々にTOEICを受けました。例年よく9月は受けているので、3月の次は9月と決めてました。それに備えて韓国から大量に模試を買ってましたが上に書いたようにトーンダウンもあって大半が未消化のままでした。

TOEICは体調の問題もあって微妙だったかもしれません。受けた人の話によると、私が受けたマイナーと呼ばれるフォーム(問題)は難しかったということで、その辺もあって特にReadingの出来がよくわかりません。リスニングは模試を問いてる感じでは「普通にやれば満点」という感覚でしたが、何問かちょっと集中力を切らしたかもしれません。

暫くTOEIC関係は手を付けずに勉強をしようということで、学習計画を昨日ぐらいから考えてます。Twitterでフォローしている子で毎月強烈な量をこなしている子がいて感心してますが、その子は月次計画をブログでさらしてました。そこまで頑張るのはさすがに無理なので、下半期半年かけてどれぐらいかなって感じで考えてます。

今考えてるのはAmerican Accent Trainingの二巡目、そして買ってちょっと手を付けただけで放置しているアメリカ口語教本の再開(というか一からやり直し)です。前者はiTunes見たらなんと前回やったのは2010年前半でした。

アメリカ口語教本で何度か練習した短い言い回し(というか、ちょっと聞き取りが難しい、弱音になる短縮形、That'd be のwould beみたいなもの)について、やはり練習後は妙にはっきり聞き取れるなということで、やはり発声、音読系は侮ったらいかんと改めて思います。

AATは前回も結構効果を実感できたんですが、マスターしたとはとても言えないレベルでした(かなり難しい!)。なので今回2巡目に取り組みます。

発声、音読系はこの二本立て+シャドウイング。これだけはTOEICの教材をネタに使います(長さがちょうどいいから。)

あとは、9月からアルクのバーチャル英会話というのをやっています。これはなかなかいいなと思いつつ、こっちも風邪とかなんだとかで結構さぼりがちなんで反省する必要がありますが、講師はネイティブだし、日本人参加者も(上級は)結構レベル高い人が多いです。


American Accent Training (American Accent Traning)

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  • 作者: Ann Cook
  • 出版社/メーカー: Barrons Educ Series Inc Audio
  • 発売日: 2000/09
  • メディア: CD



アメリカ口語教本・入門用(最新改訂版)

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  • 作者: W.L.クラーク
  • 出版社/メーカー: 研究社
  • 発売日: 2006/10/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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